TAMAKI MARIKOパステル画展

TAMAKI MARIKOパステル画展
会期6月10日〜6月15日
時間11:00〜18:00
作家TAMAKI MARIKO

ナカノカナ個展 nui-nui Kingdom2022

nui-nui Kingdom2022
会期4月8日(金)〜4月13日(水)
時間11:00〜18:00
※最終日17:00まで
ひとつのボタンからうまれた縫々王国も
おかげさまで10周年を迎えることができました。
今回の個展では、人形たちに加えて物語世界のスケッチも登場。
想像×創造をかさねて広がっていった人形ファンタジーの世界へ、ようこそ。
ナカノカナ
ファンタジーワールドクリエイター
2012年から『ボタンウサギの縫々王国/nui-nui kingdom®︎』を展開。
30代後半で公務員を辞めてアートの道へ。
自身の経験を元に、ワクワクする方へ進む生き方、自分らしく在ることを作品やブログを通して伝えている。
“臆病だけど好奇心旺盛”なボタンウサギの性質は作者そのもの。
ボタンやレトロ・アンティークな気配が漂うものが好き。
ウサギを作ってるけどペットはカメ。
北九州市出身・堺市在住

茶谷民子展 作品集発行記念〜花は色 人は心〜

茶谷民子展 作品集発行記念〜花は色 人は心〜
会期2022年4月1日(金)〜4月6日(木)
時間11時〜18時
最終日17時まで
作家茶谷民子

花は色 人はこころ      〜茶谷民子作品集〜によせて

                               あまの しげ(美術家)

茶谷民子さんは、音楽が専門で、音楽で培われた審美観は従前の感性だろうと思います。しかし、絵画制作は、材料(絵具やカンヴァス)とのせめぎ合いで、手は汚れるし、物質と悪戦苦闘しなければならず、ピアノ演奏のようにドレスに着飾ってはできないわけです。そんなわけで、当初は戸惑いもあり、素材にも抵抗があったかもしれません。すべてが新鮮に映ったはずでしたが、焦らずマイペースで励んでおられます。

作品は、その人柄が示すように、穏やかで、欲のないものです。上手く描いてやろうとか、よく見せるにはどうすればいいかなどは考慮の他、そのことが返って見る人の共感を得ます。専門家と称する者もアマチュアだと云って憚らない人でも、欲が全面に出て、見る側の人になにかしら圧力を与えることがあります。その意味でも茶谷民子さんの作品は衒い(てらい)がなく、そのため見る側も肩を張らずに鑑賞することができます。

 それらの特質は色彩のハーモニーにも現れています。花や卓上の静物を描いても風景を対象にしても、饒舌や華美に陥らず、それでいて豊な色と色の調和をつくっています。例えば、一連の水彩画でも執拗な模索を繰り返したり、一方で淡白に過ぎる味気ない水彩画にもなっておらず、見る人を惹きつけます。パステル画でもそれらの画面は変わらず、穏やかさのなかに、暖かい空気を満喫しています。

それを感じさせるのは、色の力です。その力を引き出させるのが作者だと思います。

茶谷民子 作品集「花は色人はこころ」より引用

長井信夫展 イガイガ・いがいが・記憶風景の方法的懐疑

会期2022/3/18(金)~3/30(水)
時間AM11:00時~PM18:00
最終日は17:00まで

数年前にいがいがは不思議な実が有りました。私は初めて見るものでした。私はそれを持って帰り多くの人に「これは何か」と尋ねました。すると「モミジバフウの実」だと教えて頂きましたそれ以来、作品の中にフウの実を擬人化したり、シンボリックな存在として取り入れたりしています。

異種の切片のモチーフを組み合わせると独特の新しいイメージと成ります。作品では、フウの実、木、記録図、記憶風景をモチーフとして使用し、これらはメタファーとして現れます。コラージュのように構成しモチーフの関係を注意深く推測することで、複数の物語を作り、想像力を喚起します。

おいたつ展

会期2022/1/14(金)~1/31(月)
時間11:00〜18:00
持田総章・あまのしげ・市川和正・上野道子・片尾照子・川西玉峰・川俣勲・川俣夏代・清田広恵・小泉里美・近藤美代子・齋藤啓太・齋藤孝・新土和彦・玉置真理子・TERUE・長井信夫・中浦眞一・松原一彦・水谷和子・吉田哲夫
タイトルLOCATION
氏名持田総章
タイトル千の甍
氏名あまのしげ
タイトル箕面の滝/晩秋
氏名市川和正
タイトル想うⅠ
氏名上野道子
タイトルIMAGINATION
氏名片尾照子
タイトル無題
氏名川西玉峰
タイトルふたつの妙高
氏名川俣勲
タイトルつばき
氏名川俣夏代
タイトルおいたつ
氏名清田広恵
タイトルお天気者2022
氏名小泉里美
タイトルそそくさ
氏名小泉里美
タイトル休憩中
氏名小泉里美
タイトルそよかぜ
氏名近藤美代子
タイトルにおいたつ
氏名近藤美代子
タイトル夢マンダラ
氏名齋藤啓太
タイトル夏の華/回想
氏名齋藤孝
タイトル白い花
氏名新土和彦
タイトルおいたつ
氏名新土和彦
タイトル無題
氏名玉置真理子
タイトル無題
氏名玉置真理子
タイトル無題
氏名TERUE
タイトル無題
氏名長井信夫
タイトル無題
氏名長井信夫
タイトル無題
氏名中浦眞一
タイトル閉じ込められた釘
氏名松原一彦
タイトル蜘蛛の巣
氏名松原一彦
タイトル釘女
氏名松原一彦
タイトル釘男
氏名松原一彦
タイトル軍鶏
氏名松原一彦
タイトルKry
氏名水谷和子
タイトル地のエネルギー
氏名吉田哲夫

山崎達也個展【おいしい間隔】

会期2022/2/20(日)~2/26(土)
時間AM11:00時~PM18:00
最終日は17:00まで

在廊日

20212223242526

【おいしい間隔】

 最近、言葉に興味があります。

 おそらく人間がいなければ、言葉というものは世界に生まれていなかったでしょう。つまり言葉は、人間の知能と自然界の間に生まれたものだと思います。言葉の由来や成り立ちを考えることは、古来より人間がこの世界をどのように見つめてきたのかを考えることでもあると思っています。

 では、「人間」という言葉を作った人間達は、自分たちのことをどう捉えていたのでしょうか。ヒトを表すだけなら「人」でよかったはずなのに、「間」が付け加えられている。この点から私は、ヒトは個人でありながら共同体でもあるということを思い出します。

 ところで、最近の私にはお気に入りの言葉がいくつかあります。「佇まい」「間」「境界」「コク」「透明」等々…。

 なんとも言えないふんわりした印象を抱かせる言葉が気になるのです。気配は感じているのに正体をはっきり説明できないモノとでも言うのでしょうか。正体が知りたくて堪りません。

 おいしいものを食べた時、「うーん、コクがあるね。」なんて呟くのですが、”コク”の正体をはっきり説明できたことはありません。”コク”って一体なんなのでしょうか…。

 展示名からお分かり頂ける通り、本展示は「間」をテーマとしました。「コク」に負けず劣らずの掴み所がない言葉だと思っています。最近の自分は、「間」の正体を探るべく作品制作に向かっていたような気がします。

 20点の作品をご用意いたします。ご高覧頂ければ幸いです。

※DM表側の写真は、石を用いた作品「個体の間隔」の一部を撮影したものですが、展示作品のほとんどが壁掛けの平面作品です。

[作家プロフィール]

山崎 達也

1999年 大阪府出身

2018年 4月 大阪芸術大学美術学科入学

2022年 3月 大阪芸術大学美術学科版画コース卒業見込み

個体の間隔
h320×w320
綿布/アクリル絵具/石/ニス/木
二つの石が落とした一つの影を見ている。二つの物品を、一つの「組み作品」として見ていることに似ていると思う。
点は隔け合う
h233×w447
和紙/油性インク/木
荒い網点の写真画像をリトグラフで印刷した。
離れてみると、点のまとまりが二つの石の像を見せている。
近くで見ると、二つの石は一つのまとまり。
空奇景
h200×w200
ワトソン紙/ジェッソ/アクリル絵具/木
一つだけを見ていると思っても、本当は二つ見ている気がする。
それとそれ以外を判別しないと一つは見えないからだ。
空偶景
h200×w200
ワトソン紙/ジェッソ/アクリル絵具/木
「二つ並んでいる」と無意識に感じる時、何か二つを結びつけているのだろう。
物体の方からすれば、全くの無関係かもしれないのに。
豊かな白
h245×w250
ワトソン紙/ジェッソ/アクリル絵具/マットバーニッシュ
色をたくさん含んだ白を描きたいと思った。
それを白と言えるのかはわからないが。
透明箱
h416×w416
キャンソン紙/油性インク/アクリル板/マットバーニッシュ/木
透明がポッカリと浮かんでいる様子を作りたいと思った。
透明は、奥が透けて見えることを言うから、見るものじゃないかもしれない。
もし透明それ自体を見ることが出来たなら、それは何を見ていることになるのだろう。
異なる/個となる
h585×w475
和紙/油性インク/木
一つを分割することで、二つが生まれる。その一方も、さらに分割できる。それは果てしなく続いているのかもしれない。
食み出す
h567×w340
綿布/油性インク/銅板/水性ペンキ/木
物事が上手くいかない時、自分のダメさがはみ出ているのだと思い込んでいた。しかし最近は、少々はみ出てしまうことの方がむしろ自然で普通だと思う。
緊張と暖和
h427×w728
綿布/油性インク/水性ペン/木
某有名お笑い芸人曰く、「緊張と暖和」はお笑いの基本らしい。確かに人間の快楽は、その繰り返しの中にあるのかもしれない。
本作は、パネルに貼った布のテンションのかかり方を定着させるために作成した。
対応関係
h315×w217
キャンソン紙/油性インク/アクリル絵具/木
色の相環を見ていると、色も自然現象の一つだと言うことを思い出す。
多分、丸い地球のイメージと重なるからだ。
もしかして、補色同士がせめぎ合って無色になる部分は、地球でいうところのコアに当たるのかな。
健全なグレイ
h205×w205
キャンソン紙/油性インク
三原色を重ね、無色になるポイントを作りたいと思った。無色になるということは、三色の力がそこで気持ちよく循環しているということじゃないかと、そんな気がする。
流動と固定
h312×w240
アルミ板/アクリル絵具/ニス/木
シルバーがグレーに見えるって、なんか不思議だ。金属の移ろい続けるグレーを、絵具の確固たるグレーでなぞってみた。
間主観
h422×w720
写真/木/アクリル板
とある参道に並んだ柵の繋ぎ目を撮影した。
まるで人間関係みたいだ。
タイトルは現像学の用語「間主観性」という言葉から拝借した。
無関係の佇まい
h390×w282
写真/木/アクリル板
こちらは柵の末端部。孤高な人を見ているみたい。
儚い像
h139×w205
和紙/油性インク/木
素材の味を生かす料理にハマっている。さっと火を通した野菜を塩や醤油だけで食べたり、和風だしでじっくり煮込んだ大根等々。これだけで十分おいし作るのも楽しい。
本作は趣味の反映だと思う。淡い描写で際立ったインクの艶・紙の質は、絵画における”素材の味”だ。
線の成り立ちⅠ・Ⅱ
h205×w205
ワトソン紙/ジェッソ/アクリル絵具
一本線を繰り返し描くことで、一本の線を描く。
白を見せる青
h160×w200
ワトソン紙/ジェッソ/アクリル絵画
白を見せる青と、白を隠す白。
見えているものは、無いのではなくて隠れているだけという意識がある。
縦は横へ、そして四角にも
h160×w200
ワトソン紙/ジェッソ/アクリル絵画
僕がやったことは、絵具で縦線をいくつか引いただけ。
少しの工夫で横線も四角も見えてくる。
正方形を作る
h160×w200
ワトソン紙/ジェッソ/アクリル絵画
クッキリと描いた正方形は疑わしい。真に等しい縦横比で本当に描けているのかが心配になる。そういうものは、ぼんやりと頭の中で作っている方が安心だ。

堺勤美展【ギャラリー住吉橋賞】

会期令和4年2月4日(金)〜2月8日(日)
時間11:00〜18:00
堺勤美展の出品者の中からギャラリー住吉橋賞を受賞された作家による展覧会です。
 

氏名舟津喬子
タイトルメイクルーム
サイズM20号
氏名舟津喬子
タイトル手袋をしておでかけ
サイズM20号
氏名舟津喬子
タイトルインセキだ宇宙の旅行
サイズP20号
氏名舟津喬子
タイトル月蝕
サイズM20号
氏名舟津喬子
タイトル虹タウン
サイズM20号
氏名舟津喬子
タイトル
サイズF10号
氏名荒木敬
タイトル楽描きⅠ
サイズF10
氏名荒木敬
タイトル楽描きⅢ
サイズF10
氏名荒木敬
タイトル楽描きⅢ
サイズ6P
氏名荒木敬
タイトル楽描きⅣ
サイズ8M
氏名荒木敬
タイトル楽描きD
サイズ小全
氏名長田千鶴子
タイトルほっこり
サイズ半切
氏名長田千鶴子
タイトルめでたさや
サイズ半切
氏名長田千鶴子
タイトル涼しげに
サイズ半切

きろく

会期令和3年11月1日(月)〜11月14日(日)
時間11:00〜18:00
主催田口 路弦×畑山 綾太郎

Instagram
田口 路弦 #tiankouluxian
畑山 綾太郎 #hatayama.a

ギャラリー住吉橋で2回目の二人の二人展

前回は上質な銅版画の展示に驚き、ファンも多く作った。今回も非常に楽しみである。

プロフィール

田口 路弦

  • nui-2042
タイトルnui-2042
手法エッチング.アクアチント
サイズh727×w545mm
価格¥23,000 税込

  • nui-2023
タイトルnui-2023
手法エッチング.アクアチント
サイズh761×w610mm
価格¥31,000 税込

  • nui-2083
タイトルnui-2083
手法エッチング.アクアチント.ドライポイント
サイズh727×w545mm
価格¥38,000 税込

タイトルnui-2039
手法エッチング.アクアチント.ドライポイント
サイズh600×w600mm
価格¥25,000 税込

タイトルnui-2040
手法エッチング.アクアチント.ドライポイント
サイズh727×w545mm
価格¥23,000 税込

タイトルnui-2036
手法エッチング.アクアチント.ドライポイント
サイズh606×w455mm
価格¥19,000 税込

タイトルnui-2019
手法エッチング.アクアチント.ドライポイント
サイズh606×w455mm
価格¥19,000 税込

タイトルnui-2041
手法エッチング.アクアチント.ドライポイント
サイズh727×w545mm
価格¥23,000 税込

タイトルnui-2020
手法エッチング.アクアチント.ドライポイント
サイズh606×w455mm
価格¥19,000 税込

タイトル無題
手法エッチング.アクアチント
サイズh200×w200mm
価格¥5,000 税込

  • nui-2037
タイトルnui-2037
手法エッチング.アクアチント.手彩色
サイズh424×w348mm
価格¥15,000 税込

  • 無題
タイトル無題
手法エッチング.アクアチント
サイズh200×w200mm
価格¥5,000 税込

  • nui-shrimp
タイトルnui-shrimp
手法エッチング.アクアチント
サイズh606×w455mm
価格¥15,000 税込

畑山綾太郎

  • 畑山綾太郎
    夜の向こうの彼女には
タイトル夜の向こうの彼女には
手法エングレービング
サイズh525×w415mm
価格¥19,000 税込

  • 花束の婚礼
タイトル花束の婚礼(モノタイプ)
手法シルクスクリーン.コラージュ
  モノタイプ
サイズh728×w1030mm
価格¥20,000 税込

タイトル花束の記録(モノタイプ)
手法シルクスクリーン.コラージュ
  銅版画
  モノタイプ
サイズh788×w1091mm
価格¥30,000 税込

タイトル花束のためにI(モノタイプ)
手法シルクスクリーン.コラージュ
   銅版画
 モノタイプ
サイズh600×w600mm
価格¥22,000 税込

タイトル花束のためにⅡ(モノタイプ)
手法シルクスクリーン.コラージュ
   銅版画
 モノタイプ
サイズh600×w600mm
価格¥22,000 税込

タイトル花束のためにⅢ(モノタイプ)
手法シルクスクリーン.コラージュ
   銅版画
 モノタイプ
サイズh600×w600mm
価格¥22,000 税込

タイトルI’ve seen a seen such a beautiful gardenエディション:30
手法エングレービング.アクアチント
サイズh600×w600mm
価格¥22,000 税込

畑山綾太郎畑山綾太郎畑山綾太郎
タイトルYU-KO
手法エングレービング.アクアチント
サイズh440×w365mm
価格¥12,000 税込

畑山綾太郎
タイトル雨の庭
手法エングレービング.アクアチント
サイズh440×w365mm
価格¥12,000 税込

タイトルMaya
手法エングレービング
サイズ
価格
  • 水辺の女王
タイトル水辺の女王
手法エッチング.アクアチント
サイズh380×w270mm
価格¥5,000 税込

  • 朝焼けのすべて
タイトル朝焼けのすべて
手法エングレービング.エッチング.アクアチント
サイズh790×w635mm
価格¥26,000 税込

おじさん展

作家Keshioka
タイトル1うさ馬に乗りたい
タイトル2アリバイ
手法デジタル
作家SAHO
タイトルOJIの肌身品
手法クレヨン
作家たかぎどんこ
タイトル1行ってきます!
タイトル2最近のスマホは難しい・・・
タイトル3華金
タイトル4イビキがうるさい・・・
手法アクリル
作家新土和彦
タイトル1絵描き(街工場
タイトル2まだ現役!
タイトル3昭和の父
手法油絵

 

 



 

作家 Hyper Skoburu
タイトル1 ロコボーイ
手法 デジタル

 



 

作家 畑山綾太郎
タイトル1 日曜日のこと
タイトル2 アポイント
タイトル3 さんかくずわり
タイトル4 ものさし
タイトル5 とびこみ
タイトル6 人形遊び
タイトル7 おとしもの
タイトル8 HOPE
タイトル9 MOMODANI
タイトル10 ナボコフ
手法 銅版画・アクリル・岩絵の具

 



 

作家 884
タイトル1 Actuary
手法 アクリル

 



 

作家 Masa器
タイトル1  
手法 陶器

 



 

作家 丸四季
タイトル1 維新
手法 水彩

 



 

作家 Muga Kawakami
タイトル1 集合
タイトル2 犬とおじさん
タイトル3 ダイナマイトおじさん
タイトル4 海辺おじさん
タイトル5 ヒョウ柄おじさん
タイトル6 ボクシングおじさん
手法 デジタル

 



 

作家 マサヨ
タイトル1 T先生
タイトル2 M先生
手法  

明松政二の紙展~二つの紙漉

会期令和3年11月26日(金)〜12月5日(日)
休廊日12月2日
時間11:00〜18:00
主催明松政二
作家在廊日11月26日(金)27日(土)28(日)
12月3日(金)4日(土)5(日)

今年で3回目の企画展、素材の調達に自ら山中に入り、力強い堂々とした和紙を我々に見せてくれます。