
春の日 ハルノヒ | |
2023年3月31日〜4月5日 | |
AM11:00時~PM18:00 | |
いさまなみ/タカキ/バスコ・タガマ/ブロッコリSP/ミズキ/BUMP綾波/kuroz/3 |
大阪芸術大学デザイン学科4回生によるグループ展
デジタル版画 小品展in大阪 | |
2023年3月17日〜27日 | |
AM11:00時~PM18:00 | |
飯盛雅子 稲継豊毅 宇野和幸 越前和代 大高浩美 大山恵美子 神田和也 倉澤 智 鈴木朝潮 須藤 光 高橋ユミ 長井信夫 ハチロユウジ 藤谷美貴雄 松本青樹 松山裕一 森 博美 山口史男 |
山崎達也 | |
2023年3月5日〜11日 | |
AM11:00時~PM18:00 |
[分ける・並べる] 「リュックと腕時計を外して所定の場所に置き、手を洗って冷蔵庫を開ける。」 帰宅後の、ルーティン化した自分の行動を書き出してみた。この時の自分は、自分の意思で動いているというより、身の回りの環境に動かされている感じがする。自分を取り囲む環境が判断の基準になっていることがある。 例えば、部屋に仕切りをつけたり家具の配置を変えると、生活のスタイルが変化したことがあった。また、片付けをして気持ち良くなったり、逆に整理しすぎて息苦しくなったりと、気分への影響も大きい。 自分で建てた枠組みの中で、それに動かされている自分がいるのだと思う。 日常生活では無自覚になる こういうことを、制作活動の中では意識的にやってみることにした。そんな活動を振り返ってみると、「分ける・並べる」という所作をしている自分に気が付いた。
畑山綾太郎展 | |
2023年2月14日〜25日 休廊日:木曜日 | |
AM11:00時~PM18:00 | |
銅版画を含む近作を中心に展示します。 1996年生まれ 徳島県出身 現在、大阪府堺市在住 学歴及び画歴 2015年 大阪芸術大学デザイン学科入学 2016年 銅版画に出会い、以降銅版画のみでの制作を行う。 2019年 大阪芸術大学 デザイン学科イラストレーションコース卒業 2020年 銅版画の初期技法であるエングレービングを始める。 主な個展、グループ展 2022年 第10回全国公募入賞・入選作品展ドローイングとは何か 東京都美術館(東京) 2021年 「畑山綾太郎 版画展」 ギャラリー住吉橋(大阪) 2020年 「畑山綾太郎展 四畳半の片隅より」 ギャラリー住吉橋(大阪) 「簡単なライフワーク」 Gallery URTLA(広島) 「コロニー」 MEDEIA SHOP gallery2(京都) 「面と線」ギャラリー住吉橋(大阪) 「冬の温もり」aiギャラリー(大阪) 2019年 『Artexperience』-The Exhibition by college students in Kansai 海岸通りギャラリーCASO(大阪) 「冬の温もり」aiギャラリー(大阪) 2017年 紀陽銀行presents UNKNOWN ASIA 2017 その他公募展、グループ展多数。 賞歴・その他 / Others ・2022年 第20回南島原市セミナリヨ現代版画展 島原新聞社賞 ・2022年 第10回全国公募入賞・入選作品展ドローイングとは何か 東京都美術館 入選 ・2017年 徳島県の第25回放美展の洋画部門 優秀賞 |
第7回 住吉橋展 【梵】 | |
会期 | 【前期】1月13日(金)〜19日(木) 【後期】1月21日(土)〜27日(金) |
時間 | AM11:00時~PM18:00 ・前期最終日16時 ・後期最終日16時 |
前期 | ・持田 総章・あまのしげ・ 足立祥一郎 ・井上慎治・榎本美代・ 柿本正和 ・片尾照子・清田広恵・小泉里美・近藤美代子・齋藤孝・高山晃平・新土和彦・玉置真理子・時森俊江・長井信夫・益倉初代・水谷和子・Skunkvine ・森佐代子・松原一彦 |
・持田総章・あまのしげ・てきとうかきお・Mina37・saki・You.・蔦海葵夏 ・シモちゃすけ・高山晃平・マサヨアニー・畑山綾太郎・SAHO・Miiiho・森永航世・白井嗣章・丸 四季・上野道子 |
YOHEYY THE MARK MARKETS | |
会期 | 12月11日〜12月18日 |
時間 | 11:00〜18:00 ※最終日17:00 |
YOHEYY
女性や生物をモチーフとすることが多く、多くの色を使って画く作品が特徴的です。
壁画イベントPOW!WOW!JAPANやPOW!WOW!HAWAIIなど国内外で壁画作成。
バイオニスとNAOTOやイギリスのIncognitoのCDジャケット、Brooklyn Brewery(キリンビール)、中山競馬場のグッツなど様々なフィールドでアートワークを提供。
その他、店舗の内外装の壁画やライブペインティング・国内外での作品展示を行なっています。
MARK
所属THE MARK MARKETS(スケートボードANDアパレルブランド)
活動拠点 SOUTH OSAKA
活動暦13年
2002.6.6にTHE MARK MARKETS を立ち上げSKATE CREWとして活動を開始
自主企画skateイベントTHE CONTESTを開催エントリーは毎回SOLD OUT
VOL16ではエントリー100名を超えるイベントにまで成長し、現在も活動を続けています。
他にもイベント運営、司会、イベントMCなどを行い。西日本のスケートボード界の発展に注力している。
MARK自身が手掛けるアパレル、スケートボードの販売を開始