2023年11月4日(土)〜5日(日) | |
11:00-18:00 | |
いのちの彩色 蔦海 葵夏展
2023年11月18日-11月21日 | |
11:00-18:00 最終日16:00 | |
Myanko展
2023年11月23日-11月26日 | |
ギャラリー住吉橋1.2階 | |
11:00-18:00 最終日16:00 | |
各地のカメラマンが撮影したポートレートモデル Myankoの40歳記念の写真展」 15名のフォトグラファーによる作品展 |
長井信夫 「Assigned notion」
長井信夫 「Assigned notion」 | |
2023年10月27日(金)-11月1日(水) | |
ギャラリー住吉橋2階 | |
11:00-18:00 最終日17:00 |
私は以前より「断片の集約」をテーマに作品を制作しています。
今回の展覧会では異種の断片のモチーフを割り当てられた主観的な概念(Assigned notion)とし独自の新しいイメージを作りました。作品では、パソコンで描いたフウの実、椅子、記録図、記憶風景をモチーフとして使用し支持体に転写コラージュをしています。これらはメタファーとして現れ、構成したモチーフの関係を注意深く推測することで複数の物語を作り、想像力を喚起すると考えます。
長井信夫
上野道子個展
上野道子 | |
2023年10月27日−11月1日 | |
明政二の紙漉き
明松政二 | |
会期 | 2023年10月14日-22日 |
在廊日 | 14.15.20.21.22 |
紀陽銀行 presents UNKNOWN ASIA 2023
日時: 2023.9.16[sat] 10:00 – 20:00 2023.9.17[sun] 10:00 – 17:00 2023.9.15[fri] 15:00 – 20:30 VIP PREVIEW (関係者、招待者のみ) | |
場所: ナレッジキャピタル コングレ コンベンションセンター 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F | |
ギャラリー住吉橋から出展 Mina37 THRREE YOHEYY | |
チケット 2000円 |
第15回 新土和彦 個展
新土和彦 | |
2023年 9月22日(金)~9月27日(水) | |
11:00-18:00 最終日16:00まで |
寝ても覚めても
イガわ淑恵 | |
2023年 9月11日(月)~9月18日(月) | |
11:00-18:00 最終日16:00まで |
2023年 9月11日(月)~9月18日(月)
11:00-18:00
最終日16:00まで
10代のいじめの経験から、逆境を変えられない非力さ、耐えることしかできず自分という存在そのものが押しつぶされていく感情に今なお駆られている。
そして社会人になって、日々の忙しさで、更に「自己が埋没して消える感覚」に襲われている。
そんな自己をどうすれば支えられるのか、逆境を乗り越えていけるのか。
その答えは、‟もがき苦しみながら生き続ける自分そのものを作品にする”ことだった。
生きた軌跡を芸術に昇華させる‟Live Arts”をかかげ、自身の日々の出来事や、社会と自分との関係を如実に反映させた作品を制作することで、
自分自身、ひいては人間ひとりひとりの「存在理由」「存在価値」を考察していく。
縁結び
私達は古くから文化都市である堺市でご縁をテーマにアートイベントを
開催します。
縁とは繋がりであり、文化都市堺市ならではの過去と未来を繋ぎ、
人と人とをアートで繋ぐArt Rally Exhibitionを行います。
2023年11月10日(金)-11月16日(木)
11.00-18:00(最終目1600まで)
会場 ギャラリー住吉橋
紙カフェ
グループ展を見に来てくださった際に知り合った ギャラリー住吉橋さんとご縁があり、企画、コーディネートを することになりました。 また、違うご縁のあった紙カフェさんにもお声かけしたところ 快諾してもらい この2か所を結ぶ、アート企画展を開催することになりました。 この企画展は人と人をむすび、場所と場所をむすぶだけでなく 昔と今もむすぶものです。 今回は文化都市である堺市の後援もあり、 堺の名所を巡る自転車タクシーも運行します。 (日曜日のみ ※要予約) お着物を着て、時空を越えて広がるご縁を、感じていただけたらと思います。 今回はアート作品展示の他に実演販売、ワークショップ、お着物のレンタル着付け など楽しんでいただけます。 ご来場さまにはしおりのプレゼント他、おみくじをご用意しておりますので この縁むすびの展示会から良いご縁をお持ち帰りください。
ケイラブジェイ
赤松亜美Akamatsu Ami
1987 大阪府生まれ
2012 大阪芸術大学 美術学科・抽象ゼミ卒業
国内外のグループ展、アートフェアに参加。大阪、東京、福岡などで個展。「大阪にあるアトリエで日々自然を観察し自然の中の「あわい(間)」に感じるものを絵画で表現している。
蘆野公一Ashino Kouichi
横浜市在住。6歳より書を始める。青山杉雨の直弟子、齋藤桂碩に師事。文字の線を面ととらえ、そこに独自の技法で混沌の彩りを与えた「彩書」を制作。「三次元構造体としての文字」をモチーフとする。現在、「彩書」と多様なコンセプチュアル・アートを並行して制作・発表。
etrak glass(エトラガラス)
嵯峨美術短期大学 生活デザイン科卒業
「キルン(窯)ワーク」というガラス工芸の技法で制作活動を始める。2022年7月からアートで町おこしをしている北加賀屋に工房を移転し、制作活動に加えてガラスのワークショップなども行っている。
木村のぞみKimura Nozomi
神戸芸術工科大学 造形表現学科卒業
様々な関係性の考察や逆転などをテーマに、表面的にはかわいらしさで糖衣されつつも静かに佇む様子にのぞく影から本質を見せるような、密やかに楽しむ自分だけのコレクション部屋に居そうなポエミーな作品を制作している。
嶋本 稔苳Shimamoto Nentou
30歳を機に書活動を始め、古筆にて基礎を身につける。
現在は、心地良さや幸せといった“something positive”を感じていただけるような作品作りを目標に制作している。
山本佳子Yamamoto Keiko
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科卒業
日韓美術工芸交流展、国際ガラス展・金沢2016 、Moon Seed Project(黒い森美館)、21日本のガラス展などグループ展、個展。ガラスと異素材を組み合わせた立体やインスタレーションで、循環や再生をテーマに制作をしている。