足元

中川翔太
会期12月2日〜12月8日

ひっそり開く花、地を這う虫々、ヒラヒラ舞うちょうちょう。

普段はあまり気に止めることは少ないですが、それぞれの世界で強く生きている姿は美しいものです。

足元に広がる小さくて大きな世界を覗いてみましょう。

二人展 -懐項-

 

 

日程:2019年7月19日(金)~2019年7月24日(水)
時間:11:00~18:00(最終日16:00)

 

石黒玄季 ISHIGURO Genki

日常の中で目に留まった風景に心象を重ね描き、
意識内で蓄積されては消散する記憶の様相を絵画表現したく制作しています。

1995 年 大阪府堺市出身
2018 年 京都精華大学芸術学部造形学科日本画コース 卒業
京都精華大学大学院博士前期課程芸術研究科 在籍

2017 年 京都春季創画展 ( 同 18、19 年 )
第44回創画展(同18年)
2018 年 第 64 回全関西美術展
第 72 回堺市展 奨励賞 芸術新人賞

 

西本実紀 NISHIMOTO Miyuki

人が生きた痕跡をテーマに、それぞれの人生を生きる人々が同じ空間の中で複雑に入り乱れる様子や、個々の生活・物語に焦点を当て日本画制作をしております。

1994 年 大阪府堺市出身
2017 年 京都精華大学芸術学部造形学科日本画コース 卒業
2019 年 京都精華大学大学院博士前期課程芸術研究科 修了

2017年 第1回新日春展(同18、19年)
第63回全関西美術展(同18年 佳作入賞)
2018 年 第 5 回改新組日展
2019 年 個展『西本実紀展-痕跡の瞬き-』(galerie16)

 

「石黒玄季・西本実紀 二人展 -懐項-」開催によせて

私たちは京都で日本画を学び、制作活動を行ってまいりましたが、
この度は念願叶い、出身地である堺で展覧会を開催することになりました。

堺には私たちにとっての原風景と呼ぶべき記憶が多く在り、
それらは少なからず作品や制作姿勢に影響してきました。

その事実を顧みるとともに、本展が自身のこれまでと今をつなぎ、
これからに向けての新たな視点を得る機会になればと思います。

どうぞみなさまお誘い合わせのうえお立ち寄りいただけますと幸いです。

石黒玄季 西本実紀